管野千代子さん写真展が招介されました。

2011年の東電核事故当時浪江町に住まわれていた、写真家の管野千代子さん、10年経った今も避難を余儀なくされている中、今も勢力的に写真撮影を取り組まれている。原発災害情報センター特別企画展「3.11から10年」に、浪江町、双葉町・大態町の現在の写真の展示に御協力頂きました。有難うございました。
管野千代子さん、写真展を準備されていて、福島民友新聞で招介されました。写真展のご成功を祈念して、同記事を転載いたします。尚、マリー・ルイズさんは、アフリカルワンダ出身の福島市民の方で、ルワンダの国情を日本の市民に伝えながら、平和を訴えられています。ルイズさんの講演会は原発災害情報センターでも一度開催しています。
    写真展: 「マリー・ルイズ二つの祖国」
 開催期間:5月12日(水)~16日(日)  会場:キョウワグループ・テルサホール(福島テルサ)
菅野千代子さん写真展

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