飯館村農家の40人が環境省の策略に乗せられ、放射能5000Bq/kgで汚染されている土を田畑に使えると煽られた。若者と、孫子が帰還できる宛もない飯館村なら、それも可能と言えるかも知れない。が、これは、飯舘村民が正に棄村される行為である。原子力ムラのためなら、福島県民をどのような形で生贄にしても構わないとする環境省の本音を貫く飯館村民を使った人体実験場である。
福島県民農家は自営業者の扱いをされ、厚生労働省から、原子力労働安全衛生法上の保護が受けられない。だから、5msv/年以下の被曝規制が適用れていない。ましてや、ｌmsv/年以下を摘用されるべき市民(一般人)でもないと言う不思議な扱いを受けている。
東電経営者は、東京にいて、被曝の現場に立つ事が程んどないのだから、自営業者に該当しているが5msv/年の規準の摘用を論する必要はないのである。つまり、福島県民の自営業者をペテンに掛けているのである。環境省は、このペテンが通用すれば、福島県外にもこの東電核汚染土を全国にバラ撒こうと画策している。
真に、小泉直次郎環境大臣を始めとする国家丸抱えの原子カムラによる、人件侵害を飯館村に掛けられいると意識しなければならない。
改めて言う。放射能(東電核)汚染の土壌を農地に戻させるな!
だから、5msv/年以下のを