古殿町に姓の木林抜採士が活躍を始めた。という。2018~19年当時川俣町山木屋に、女性の東電核汚染土の除染労働者が就いていた話があったが、古殿町です動き始めた女性は、福島大学で、林業経済学を専攻されているそうだが、その福大からは放射線の恐しさを教して頂けていないのか、、山本屋で話題になった古殿版といったところだろう。本当に日本という国は、人体実験を鏤骨に行う国として、放射能の危険を真険に取り組む他国の人々には思えるだろう。しかし、筆者から見ても、日本は、恐しい国と言えると思う。放射能を危険な物質と理解して欲しくない原子力ムラにとっては、誠に有難い福島県民の「果敢に放射能(汚染地)の中に飛び込んでくれる」姿は、楽もしい限りだろう。
古殿町は、2011年3月の東電核放射能プルームの降灰量は少なかった。でも、しっかり降灰している。
少子高令化・生産労働力の減少に頭を抱えている諸兄よ。女性の身体無用な負担を強要する放射能汚染地での