東電は、なぜ、福島県産農林水産物の収入補償(=全員買入れ)をしない。

東電は最近、福島県産農林水産物の販売促進に力を貸していると言う。1福島県民としては、「東電は責任を持って全量買入れている」とのコメントをマスコミ報道から、受け取りたい。果たして、東電に対するこの要求は、不当なのだろうか。
福島県産農林水産物は東電核によって、汚染されたのであり、食の安全が脅かされ続けているのである。追加して、山菜の産地である里山は、全く除染処理ががされていない。ジビエとりわれる猪や鹿の肉も食せない。これらの加害をしているのは、東電の核なのだ。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です