浪江町津島支所地内の放射能汚染

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浪江町津島支所の建屋     同構内の積算用線量計
               (県営・現在値・単位:μSv/時)
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同支所の国道向いの時間当り用線量計
(文科省営・現在値・単位:μSv/時)
 浪江町津島地区は帰還困難区域に指定されており、2021年1月3日現在
住民は一人も住んでいない。この建物の周辺に浪江町住民は2011年3月
12日緊急避難して、安心出来たかに思えたが、此処にこそ、原子炉建屋
の中の線量に等しいほどの放射能が降灰した。しかし、福島県が町に知
らせることなく、タイベックスーツを着た集団(不思議な人たち)が交
通整理に割り込んできて、高濃度の放射能汚染がこの地を襲っているこ
とを姿で告知した。浪江町民は1週間、国・県の公式の避難命令がなく
被曝を強いられたのでる。
 因みに、福島県はスピーディシステムで、汚染の進行を把握していた。
 今、同地には福島県の積算線量計が設置されている。福島県は、この
機械で、福島県民の累積被ばく線量を小さく見せたいと、放射線量の測
定値を国よりもさらに小さく測定している。一方、文部科学省がモニタ
リングポスト(時間当線量計(固定式ガイガーカウンター))を設置している
が、この機械には、設置するために床均しを施している。この床均しが
実は汚染土排除の処理で、所以に設置点の放射線量値は低く表れている。
 福島県の機械は、この国のものよりさらに低い線量値を記録している。

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