トリチウム水等東電核汚染水の海洋放出撤回を求める市町村議会続出、

政府は、東電核汚染水を海洋放出するとの方針を決定したが、福島県内の農林水産団体が反対を表明している。それに加えて、県内市町村の議会も海洋放出方針撤回を求める決議を続々と決めている。最も早く反対とともに政府方針の撤回を決議したのは.南相馬市議会だ。それに続いて川俣町議会が反対を決議した6月12日時点では、石川町、柳津町、泉崎村が、政府方針の撤回を決議している。これからも、撤回を求める市町村議会が出るであろう。各地市民は、起ち上がり、市町村議会の「撤回を求める決議」を勝ち取ろう。


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